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代表的な薬の形状の種類

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代表的な薬の形状の種類

代表的な薬の形状の種類

2024/01/15

薬の形状には、さまざまな種類があります。
苦手なタイプの薬がある場合は、相談すると変えてもらえるでしょう。
今回の記事では、代表的な薬の形状についてまとめました。

薬の形状の種類

薬の形状は、さまざまです。
代表的な形状の種類には、次のようなものがあります。
・飲み薬(錠剤・カプセル剤・散剤・顆粒剤・液剤)
・貼り薬(湿布薬・狭心症治療薬など)
・塗り薬(軟膏・クリームなど)
・吸入剤
さらに、点鼻薬や点耳薬のような液体の薬もあります。
形状によって使い方が異なりますので、指導を受けたうえで正しく使いましょう。

薬の形状が苦手なときの対処法

散剤(粉薬)が苦手で、飲みづらいと感じている方も多いでしょう。
そのような場合は、次のような対処法があります。
・オブラートで包む
・錠剤やカプセル剤に変えてもらう
変更が可能であるかは、使用する薬の種類によって違いがあります。
苦手な薬があるのなら、まずは医師への相談を行ってください。
変更が可能な場合は、医師が処方箋で薬剤師に散剤以外を出すように指示してくれるでしょう。

まとめ

薬の形状には、飲み薬だけでも錠剤・カプセル剤・散剤・顆粒剤・液剤などさまざまな種類があります。
どうしても苦手な形状の薬があるのなら、悩まず医師に相談してみてくださいね。
薬を服用するうえで不安や疑問があったら、串間にある『おおつか調剤薬局』がご相談をお伺いしております。
さまざまな医薬品を取り扱っておりますので、遠慮なくご相談ください。

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